導入事例2 居酒屋編
「締めの一杯がうちの名物になるとは思わなかった」
炭火酒場 ごえん 様(埼玉県)/席数:32席/業態:居酒屋

なぜ導入を?
夜の居酒屋って、「締めの一品」って大事なんですよ。
でも、うちラーメン屋じゃないし、スープ仕込むのは大変…。
そんな時に知ったのがこのマシンでした。
「袋麺をその場で茹でるだけ」って聞いた時は、正直“それだけ?”と思ったんですが、実際に食べてびっくり。普通に、いや、それ以上にうまい(笑)
お客様の反応は?
自分で鍋をセットして、ラーメンを茹でるっていうのがウケてます。
常連さんが「今夜の俺、締め職人」って言ってるくらい(笑)
コストも原価率10〜15%くらいで済むし、「体験メニュー」として提供できるのが強みですね。
若いお客さんはSNSにも上げてくれるし、2軒目の選ばれやすさが上がったと感じてます。

締めの一杯として
飲み会の最後に提供する 「締めラーメン」が名物に
SNS拡散効果
月間100件以上の関連投稿で 口コミ宣伝に
リピーター増加
「あのラーメンがある店」として 認知度向上
客単価アップ
一人あたり500〜800円の 追加売上を実現
炭火酒場ごえん様では、帰宅前の「締めの一杯」として提供し、店の名物となりました。
お客様自身が作る体験が好評で、リピート率向上と客単価アップに貢献しています。

