韓国ドラマやSNSで度々登場する「ハンガンラーメン」って何?にお答えします。
コンビニで買ったインスタントの袋麺を自動調理器で自分で茹でて、友達や家族、恋人同士で韓国漢江(ハンガン)の河川敷で食べる文化が広まったものです。ハンガンで食べるラーメン文化を称して「ハンガンラーメン」と呼ばれるようになりました。
ただのインスタントラーメンが人気な理由とは?
ソウルの街に溶け込む「特別な一杯」
ソウルの中心を流れる漢江(ハンガン)。
その川辺風に吹かれながら味わう熱々のラーメン🍜。
それが今、地元の若者から観光客までを魅了する「ハンガンラーメン」です。
でも…、普通のインスタントラーメンなんでしょ?と思うなかれ。

川沿いの公園には、ハンガンラーメン専用マシンが設置されており、お好みの袋麺をセットするだけで、お湯の温度、時間、撹拌まで完璧に仕上げてくれます。
出来上がるのは、驚くほど“ちょうどいい”一杯。
その一杯のラーメンをハンガンの川辺で食べる。ラーメンと体験がひとつになったのが「ハンガンラーメン」です。ただのインスタントラーメンにシチュエーションや体験が加わり、特別な一杯に変わります。これが人気の秘密!!色々な韓国ドラマのワンシーンとして取り上げられるようになってからは世界中の人が注目するアイテムに。
日が沈むと、夜景とネオンが水面に揺れ、ラーメンの湯気とともに広がるロマンチックな空気。
デートの締めくくりや、仲間との語らいにぴったりのひとときです。

SNSでは「#ハンガンラーメン」が人気のハッシュタグ。
川辺の芝生で、星空とソウルの灯りを眺めながらラーメンをすする――それだけで、旅の思い出が特別になります。
📍おすすめスポット
- 汝矣島(ヨイド)漢江公園:夜景+デートスポットとして定番
- 望遠(マンウォン)漢江公園:ローカルな雰囲気と静かな時間
- トゥクソム(纛島)公園:観光客に人気、便利なアクセス
🍜 ワンポイント
人気の麺:「辛ラーメン」、「ブルダック」など
調理機での調理時間:約3分
料金:1杯 約2,000~3,000ウォン
